人気アーティストの公演日は、会場周辺のホテルがすぐに埋まり、料金も大きく上がります。「気づいたら近くのホテルが全部満室だった」という経験がある人も多いのではないでしょうか。
この記事では、遠征ホテルをできるだけ安く、確実に予約するためのコツをまとめます。
公演日が発表されたら、すぐに空室を確認する
ホテルの予約で一番大切なのはタイミングです。公演日が発表されると、同じ公演に行く人が一斉にホテルを探し始めます。
会場周辺のホテルは、チケットの当落を待っている間に埋まってしまうことも少なくありません。公演日が分かった時点で、まず空室と料金を確認しておきましょう。
キャンセル規定を確認して、早めに押さえる
チケットの当落が出る前にホテルを押さえる場合は、無料でキャンセルできる期限を必ず確認しましょう。
- 無料キャンセルの期限が、当落の発表日より後になっているか
- 期限を過ぎると、何%のキャンセル料がかかるか
- 予約したプランが「キャンセル不可」になっていないか
キャンセル不可のプランは安いことがありますが、当落前の予約には向きません。
落選などで不要になった予約は、できるだけ早くキャンセルしましょう。必要以上にホテルを押さえ続けることは、ほかの遠征者やホテルの迷惑になります。
エリアをずらして探す
会場のすぐ近くは、公演日に料金が最も上がりやすい場所です。少し離れても、会場の最寄り駅から乗り換えなしで戻れるエリアであれば、終演後の移動はそれほど大変ではありません。
例えば東京ドームなら、丸ノ内線で乗り換えなしの池袋や東京駅、京セラドーム大阪なら阪神なんば線で乗り換えなしのなんば、といった具合です。会場ごとのエリアは会場一覧から確認できます。
前泊・後泊の日程を工夫する
公演の当日だけでなく、前日や翌日の料金も確認してみましょう。
- 公演日の夜だけ料金が大きく上がる場合、前泊して当日は日帰りにしたほうが安く済むこともあります
- 翌日が平日の場合、後泊の料金は落ち着いていることもあります
体力と予定に合わせて、どの日に泊まるのがいいかを比べてみるのがおすすめです。
交通と宿泊のセットプランを比べる
新幹線や飛行機で遠征する場合は、交通と宿泊がセットになったプランも比べてみましょう。別々に予約するより安くなることがあります。
ただし、セットプランは予約の変更やキャンセルの条件が通常の宿泊予約と異なる場合があります。予約前に条件をよく確認してください。
クーポンやポイントを活用する
予約サイトでは、セール期間やクーポンの配布が行われることがあります。
- 予約サイトのセールやクーポンの配布時期をチェックしておく
- 貯まっているポイントを使えるか確認する
- クーポンには利用条件(対象のホテルや最低金額など)があるので、事前に確認する
ただし、クーポンを待っている間に空室がなくなっては意味がありません。人気公演では、まず押さえることを優先しましょう。
まとめ
- 公演日が発表されたら、すぐに空室と料金を確認する
- キャンセル規定を確認して早めに押さえ、不要になったらすぐキャンセルする
- 乗り換えなしで戻れるエリアまで広げて探す
- 前泊・後泊やセットプランも比べる
ホテル選びのポイントは、ライブ遠征のホテルの選び方も参考にしてください。